売買審査管理システム「TIMS」 TIMS

「不公正な疑いのある取引」を効率的に抽出できます。 「不公正な疑いのある取引」を効率的に抽出できます。

2006年6月に施行された制度により、証券会社では投資家による取引をモニタリングし、不公正な取引の疑いがあれば顧客へ注意喚起等を行う「売買審査」が義務付けられています。
この「売買審査」は、2006年の制度開始当初と比較すると、審査方式の多様化や、HFT(高頻度取引)等、審査範囲が拡大しています。基準に準拠した抽出機能、ワークフロー機能により記録保存と実効性のある審査業務が求められます。

この課題を解決するのがTIMS(売買審査管理システム)です。TIMSは、売買審査に必要な「銘柄抽出」「顧客抽出」「売買形態分析」の3段階の抽出を行います。「担当者に高度かつ専門的な業務知識が求められる」「業務の属人化が進んでいる」といった課題を解決に導き、売買審査業務の標準化、高度化、迅速化を実現します。

特長1 高い信頼性と実績

TIMSは、2021年3月現在、大手証券会社、準大手証券会社、中堅証券会社など25社以上に導入されています。長い間、多くの証券会社で利用され、高い信頼性を築いてきました。また実績を評価され、新たな証券会社との商談・導入作業も数多く進行中です。

特長2 国内市場に特化したソリューション

東京証券取引所をはじめとした国内市場の売買審査向けに開発されたTIMSは、日本証券業協会、取引所の抽出基準に準拠しつつ、これらの基準では漏れる可能性のある不公正な疑いのある取引を抽出できるよう機能拡充を継続して実施しています。国内市場に特化したソリューションだからこそ、制度改正にも即座に対応することが可能です。

特長3 審査基準を柔軟に設定できます

「TIMS」は国内全市場に対応し、貴社の審査基準に則り、市場毎に数十に及ぶ細やかな審査基準の設定が可能です。その結果、大量の取引から、不公正な疑いのある取引の自動抽出を実現します。

特長4 企業成長に合わせたプロダクト選定が可能です!

デジタル化が進行して行く中、SaaSの利用は高まってきております。TIMSではお客様のニーズに応えられる充実したプラットフォームの提供を行っており、企業成長に合わせたプロダクトの選定が可能なソリューションです。
詳細は以下のプロダクト説明をご参照下さい。

  • オンプレミス型「TIMS」 について

    「TIMS」は「売買審査管理システム」のオンプレミス型ソリューションです。お客様の細かなニーズに対応する高度な機能を提供しており、大手証券会社、準大手証券会社、大手インターネット証券などを中心に導入が進んでいます。

    「TIMS」では、公設取引所だけではなく、PTS(私設取引システム)にも対応しています。審査基準には、日証協や取引所が求める抽出基準に加え、独自の審査基準を設定することが可能です。また、「TIMS」はETF(上場投資信託)を含む株式の取引、先物取引にも対応します。

  • ハイブリッドSaaS型「TIMS-CE」 について

    「TIMS-CE」は当社のクラウドとAWSクラウド(※1)を併用するハイブリッドSaaS型のソリューションです。
    AWSクラウドを活用することにより柔軟性やスケーラビリティを向上させ、大量のデータ処理を実現しております。AWSに精通した当社専門技術者がサービス設計から運用までを構築し実現しました。

    (※1)AWSクラウド・・・ Amazon Web Services

    ハイブリッドSaaS型「TIMS-CE」 について
  • SaaS型「Dream-TIMS」 について

    「Dream-TIMS」は当社のクラウドを活用したSaaS型のソリューションです。
    オンプレミスをベースに開発された「Dream-TIMS」は、対応すべきマストな機能は備え、導入しやすい価格帯でご利用いただけます。中堅証券会社をはじめとする幅広いお客様のご期待に応えます。

「売買審査管理システム」 導入企業

売買審査管理システム「TIMS」・「TIMS-CE」・「Dream-TIMS」は、多数の証券会社様にご利用いただいております。

他導入企業7社

「売買審査管理システム」
についてのお問い合わせ

「売買審査管理システム」は、カスタマイズ可能なパッケージ型の「TIMS」、クラウドサービス型の「TIMS-CE」と、共同利用型の「Dream-TIMS」の3つのモデルを提供しています。まずはお気軽にお問い合わせください。