売買審査管理システム「TIMS」 TIMS

「不公正な疑いのある取引」を自動で発見できます。 「不公正な疑いのある取引」を自動で発見できます。

2006年6月に施行された制度により、証券会社では投資家による取引をモニタリングし、不公正な取引の疑いがあれば顧客へ注意喚起等を行う「売買審査」が義務付けられています。この「売買審査」は、2006年の制度開始当初と比較すると、審査方式の多様化や、HFT(高頻度取引)等、審査範囲が拡大しています。従来のツールや手作業では難しかった不公正な疑いのある取引の自動抽出を実現します。

この課題を解決するのが「売買審査管理システム」です。「売買審査管理システム」は、売買審査に必要な「銘柄抽出」「顧客抽出」「売買形態分析」の3段階の抽出を行います。「担当者に高度かつ専門的な業務知識が求められる」「業務の属人化が進んでいる」といった課題を解決に導き、売買審査業務の【標準化】、【高度化】、【迅速化】を実現します。

特長1 高い信頼性と実績

「売買審査管理システム」は、2018年11月現在、大手証券会社、準大手証券会社、中堅証券会社など計16社に導入されています。長い間、多くの証券会社で利用され、高い信頼性を築いてきました。実績を評価され、新たな証券会社との商談も数多く進行中です。

特長2 国内市場に特化したソリューション

東京証券取引所をはじめとした国内市場の売買審査向けに開発された「売買審査管理システム」は、日本証券業協会、取引所の抽出基準に準拠しつつ、これらの基準では漏れる可能性のある不公正な疑いのある取引を抽出することが可能です。国内市場に特化したソリューションだからこそ、制度改正にも即座に対応することが可能です。「売買審査管理システム」が貴社の業務を改善します。

特長3 審査基準を柔軟に設定できます

「売買審査管理システム」は国内全市場に対応し、貴社の審査基準に則り、市場毎に数十に及ぶ細やかな審査基準の設定が可能です。その結果、何百万件にも及ぶ取引から、不公正な疑いのある取引の自動抽出を実現します。

特長4 フローの電子化で業務効率アップ !

従来のツールの大多数は、不公正な疑いのある取引が抽出されると、関連する取引書類をプリントアウトし、その書類を元に対応していくものでした。「売買審査管理システム」では、担当者へワークフローがシステム上で流れます。「いつ、誰が顧客へ指導したのか」も全てデータで保存されるため、当局の検査にも安心して対応が可能です。

  • パッケージ版「TIMS」 について

    「TIMS」は「売買審査管理システム」のパッケージ型ソフトウェアです。パッケージ型の「TIMS」は、お客様の細かなニーズに対応する高度な機能を提供しており、大手証券会社、準大手証券会社、大手インターネット証券などを中心に導入が進んでいます。

    「TIMS」では、公設取引所だけではなく、PTS(私設取引システム)にも対応しています。審査基準には、東京証券取引所が求める抽出基準に加え、独自の審査基準を設定することが可能です。また、「TIMS」はETF(上場投資信託)を含む株式の取引、先物取引にも対応します。

  • 共同利用版「Dream-TIMS」 について

    「Dream-TIMS」は「売買審査管理システム」の共同利用型ソフトウェアです。パッケージモデルを元に開発された「Dream-TIMS」は、共同利用型でありながらも機能は高く、導入しやすい価格帯でご利用いただけ、中堅証券会社をはじめとする幅広いお客様のご期待に応えます。

    「Dream-TIMS」では、東京証券取引所の抽出基準+αの売買審査を実施します。審査基準には、東京証券取引所が求める抽出基準に加え、オプション契約により独自の審査基準を設定することが可能です。また、「Dream-TIMS」はETF(上場投資信託)を含む株式の取引に対応します。

「売買審査管理システム」 導入企業

売買審査管理システム「TIMS」・「Dream-TIMS」は、多数の証券会社様にご利用いただいております。

他導入企業4社

「売買審査管理システム」
についてのお問い合わせ

「売買審査管理システム」は、高機能なパッケージ型の「TIMS」と、安価に導入できる共同利用型の「Dream-TIMS」の2つのモデルを提供しています。まずはお気軽にお問い合わせください。